「撮る」を、
「測る」に変える。

ドローン点検に必要なカメラと画像計測を、
理論と計算から身につける2日間。

次回説明会
2026年10月21日(水)19:30 - 21:30

こんなお悩みありませんか?

ドローンで点検の分野に踏み出そうとしている方へ

ドローンを使った建物・インフラ点検の分野に参入したいが、いまいち理解できていない

作業着の男性がスマートフォンで調べている様子

ドローンの知識はあるが、カメラのことがまったく理解できていない

送信機を持ちながら疑問を抱く男性

実際に実務で使えるレベルなのか不安がある

チェックリストと計算書類を前に確認する女性

本講座で、まとめて解決します

3つの角度から、足りていない部分を埋めていきます。

01
コンクリート壁面に養生テープで貼られた解像度チャートを撮影した現場写真

他では得られない撮影ノウハウ

マニュアルも参考書もない領域で、現場で使われている技術と理論をそのまま扱います。

02
ドローンに搭載された下向きのジンバルカメラの接写

汎用性の高いカメラの仕組みの理解

機種や案件が変わっても通用する、カメラそのものの仕組みから理解します。空撮業務にも活きます。

03
ノートパソコンでオンライン講習を受けながら手元のノートに書き取る様子

計算問題と質疑によるフォロー

聞いて終わりにしません。実践的な計算問題とディスカッション、トピックごとの質疑で理解を確かめます。

画像計測について

画像計測撮影の考え方と、講座で扱う内容の一部を動画で解説しています。受講をお決めになる前に、まずはこちらをご覧ください。

再生すると YouTube を読み込みます

画像計測撮影について(紹介動画)

受講生の声

講習内容

2日間・全6コマ、すべてオンラインで行います。聞いて終わりにせず、計算問題とディスカッション、トピックごとの質疑を挟みながら、理解を確かめて進みます。

01

場所を選ばずに受けられる、
オンライン講習。

全国どこからでも参加できます。移動の時間も交通費もかかりません。資料は事前にお送りするので、当日は手元で確認しながら進められます。

ノートパソコンでオンライン講義を受けながら、手元のノートに書き込んでいる様子
02

手を動かして確かめる、
計算問題とディスカッション。

画素分解能のように、数字で判断する場面が繰り返し出てきます。実践的な計算問題を解き、参加者同士で考えを出し合うことで、聞くだけでは身につかない理解が定着します。

ノートパソコンの講義画面を見ながら、手元のノートで画素分解能を計算している様子
03

その場で聞ける質疑と、
受講後のチャットサポート。

トピックごとに質疑の時間を設けています。講座が終わったあとに出てきた疑問も、チャットでご相談いただけます。講座修了証書とアンケートもお送りします。

スマートフォンで公式LINEのサポートとやり取りしている様子

ここまでの内容で不明な点は、
説明会でお答えします。

カリキュラム

2日間・全6コマ。前半でカメラを理屈で操る基礎を固め、後半でその撮影を建物・インフラ点検の「計測」に落とし込みます。

1日目
カメラの仕組み
  • 一眼レフとミラーレスの構造
  • センサーサイズやレンズが画質にどう関わるか
露出のコントロール
  • シャッター・絞り(F値)・感度(ISO)で写りを理論的に調整する
ピントと被写界深度
  • どこにどれだけピントを合わせるか
  • 解像度との関係
データと現像
  • 現像処理(Capture One Pro)
  • 色深度・ダイナミックレンジ・ハイダイナミックレンジ合成・ヒストグラムの扱い
2日目
解像度管理
  • 1画素が現実の何ミリを写すか(画素分解能・瞬時視野角)
  • 焦点距離や撮影範囲と点検精度の関係、スケール表の使い方
写真からの三次元化
  • 多視点写真から三次元モデル・点群をつくる技術(写真からの形状復元)
  • レーザースキャナとの違い
飛行しながらの撮影
  • 写真の重なり(ラップ率)・撮影枚数・速度・航路
  • 正確に測るための飛ばし方
位置情報とスケール
  • 衛星測位やスケールの精度
  • 位置情報の取得方法
業務フロー
  • 機材選定から撮影計画書の作成
  • 精度管理・データ整理までの一連の流れ

1日目でカメラを正しく操る基礎を固め、2日目でその撮影を建物・インフラ点検の「計測」に変える。2段構えの構成です。

講師紹介

講師 雨谷周也

雨谷 周也アマガイ シュウヤ

株式会社KAKKU 代表取締役

撮影歴10
担当現場100件以上
建築学会 共同論文3

当講座で学ぶ画像計測撮影は、建物・インフラ点検の「目視」をデジタルカメラ撮影に置き換える技術です。業界でもまだ広く知られていませんが、ドローン活用の最大市場とされる点検分野の中核技術です。ここ10年で急速に発展した新しい技術のため、マニュアルも参考書もなく、専門家はごくわずかという状況です。

画像品質管理と高解像度撮影が求められる新しい領域ですが、既存の技術を一つ一つ理解していけば決して難しくはありません。ドローン業界ではカメラ撮影を苦手とする方が多い一方、仕事の大部分は空撮であり、カメラの専門知識は欠かせません。撮影に自信がない方にも理解いただけるよう、豊富な資料と丁寧な解説で進めます。

画像計測に直接関わらなくても、空撮業務に必ず活きる知識です。まずは説明会にご参加ください。前提知識の解説に加え、業界や技術のご質問にもお答えしています。

2015年ドローン販売ベンチャーに入社。企画営業部長として産業用製品の販売・ソリューション開発を担当
在職中赤外線カメラおよび高画素カメラメーカーの代理店として、実証試験に深く関与
退職後建物・インフラ点検会社と提携し、点検専門の空撮会社として活動
資格日本ドローンコンソーシアム 検定員・指導員・パイロット/日本経営士会 経営士
所属茨城県ドローンビジネス協議会/水戸商工会議所 青年部/茨城デザイン振興協会

開催日程

説明会は毎月1回。本講座は2日間・全6コマで、下記の日程で開催します。

説明会毎月1回・オンライン
2026年10月21日水曜 19:30 - 21:30
本講座(2日間)全6コマ・オンライン
2026年9月23日・26日水曜・土曜 10:00 - 17:00

定員 残り8名

受講までの流れ

01

説明会に参加

オンラインの説明会で、前提知識の解説と質疑を行います。受講をお決めになる前にご参加ください。毎月1回開催しています。

02

受講を申し込む

フォームからお申し込みいただきます。ご希望の時期をお知らせいただければ、日程を調整します。

03

講座に参加

2日間・全6コマの講座を受講します。終了後は終了証書をお送りし、チャットでのご相談を受け付けます。

※ お申し込みのあと、請求書の送付・ご入金の確認・受講案内のご送付・講座資料と接続先のご送付・開催前のご連絡を順にご案内します。

料金

画像計測撮影基礎講座

¥150,000税込

2日間・全6コマ

2日間・全6コマのオンライン講習
マニュアルのない領域の技術と理論
実践的な計算問題とディスカッション
トピックごとの質疑の時間
受講後のチャットサポート
講座修了証書の発行

\ まずは説明会から /

開催概要

開催日程
説明会は毎月1回・オンライン。本講座の2日間は受講生のご都合に合わせて調整します。開催日程 をご確認ください。
実施形式
オンライン・2日間・全6コマ(Zoom)。1日目・2日目ともに同じミーティングURLを使用します。
アーカイブ配信
録画およびアーカイブ配信の予定はございません。
事前のご準備
  • パソコン
  • 講義資料(開催前にメールでお送りします。事前にダウンロードのうえご確認ください)
  • メモが取れるもの(ノートなど)
申し込み期間
開催日が確定している場合は、開催日の3日前までお申し込みを受け付けます。
キャンセル・返金
お申し込み後のキャンセルおよび返金はお受けしておりません。
領収書
領収書の発行に対応しています。ご希望の場合はお申し付けください。
注意事項
  • 講義資料は追ってメールにてお送りします。当日は資料をご覧いただきながら進行しますので、事前にご確認のうえダウンロードしてご準備ください。
  • 本講座では録画およびアーカイブ配信を予定しておりません。
  • URL・ミーティングID・パスコードの第三者への共有はお控えください。
  • 1日目・2日目ともに同じZoomミーティングURLを使用します。
  • お申し込みのあと、請求書の送付 → ご入金の確認 → 受講案内 → 講座資料と接続先のご案内 → 開催前のご連絡、の順に進みます。
  • カリキュラムの内容は事前の予告なく変更になる場合があります。

よくある質問

Qカメラの知識がありません。ドローンの操縦しか経験がなくても受講できますか。

Aドローンスクールで扱わないカメラの仕組み・露出・ピントから解説しますので、カメラ側の知識がない状態から始めていただけます。撮影に自信がない方にも理解いただけるよう、資料を多く用意しています。

Q講座中に質問できますか。

Aトピックごとに質疑の時間を設けています。あわせて実践的な計算問題とディスカッションを挟みながら進めるため、理解を確認しながら進められます。

Q受講後にわからないことが出てきた場合はどうすればいいですか?

Aチャットでのサポートをご用意しています。講座後には講座修了証書とアンケートをお送りします。

Q開催日はいつですか。

A決定次第ご案内します。説明会でも次回以降の日程をご案内しています。

Q画像計測に直接関わる予定はありませんが、受ける意味はありますか。

Aドローンの仕事の大部分は撮影であり、カメラの専門知識は欠かせません。画像計測に直接関わらない場合でも、空撮業務に活きる内容です。

説明会で、講座の中身を
ご確認ください。

毎月1回・オンラインで開催しています。前提知識の解説と質疑を行いますので、受講をお決めになる前にご参加ください。